医療機器

製品のご案内 千葉工場

手術用縫合糸メーカーとして医療現場のニーズに対応

手術用縫合糸「ネスコスーチャー」は、国際的な規格に基づいて製造しているブランドであり、全国の大学や地域拠点中核施設の外科・心臓血管外科・形成外科領域等の医師や看護師の皆様から支持を得ています。また、バリエーション豊かな2,000種類におよぶ製品をラインナップし、最も扱いやすいとされているシルクブレード(絹糸)と同等の操作性を実現した合成吸収性縫合糸「オペポリックス」や、操作性に優れたブラック縫合針を開発・販売するなど、医療現場のニーズに応えています。

長年培った独自の技術を応用した手術機器の開発

アルフレッサ ファーマは、国内初のマイクロ波を応用した手術機器「マイクロターゼ」を製造・販売しています。なかでも、過多月経の治療に用いられる「マイクロ波子宮内膜アブレーション」は、体に負担の少ない治療法として高く評価されています。2012年4月1日からは保険適用され、より多くの患者さまにご提供できることとなりました。

術中術後の安全性を高める手術材料、手術器械の提供

体内固定用ケーブル「ネスプロンケーブルシステム」は、整形外科において、骨を固定するワイヤリング材料として使用され、術中術後の安全性に寄与し、広く普及しています。
また、締結に必要な専用手術器械「タイティングガン」も開発し、安全で適切な手術に貢献しています。

日本発、粒子線治療の可能性を広げる医療機器

放射線治療用吸収性組織スペーサ「ネスキープ®」は、近接する危険臓器(OAR:Organ at risk)により粒子線治療が困難な患者に対し、治療を可能とする吸収性スペーサです。日本が牽引する粒子線治療において、国産の吸収性スペーサを開発し、製造・販売しています。これまで粒子線治療を諦めざるを得なかった患者さんに新たな治療の機会を提供し、QOL向上に貢献いたします。