医療機器

千葉工場

手術用縫合糸メーカーとして医療現場のニーズに対応

手術用縫合糸「ネスコスーチャー®」は、国際的な規格に基づいて製造しているブランドであり、全国の大学病院や地域拠点中核施設の消化器外科・心臓血管外科・形成外科領域等の医療従事者から支持を得ています。また、バリエーション豊かな約2,000種類におよぶ製品をラインナップし、合成吸収性縫合糸「モノディオックス®」「オペポリックス®」、合成非吸収性縫合糸「ネスピレン®」「モノフレン®」「ネスポーレン®」や、操作性に優れたNesco Black®針付縫合糸を開発・製造・販売するなど医療現場のニーズに応えています。

長年培った独自の技術を応用した手術機器の開発

アルフレッサ ファーマは、国内初のマイクロ波を応用した手術機器「マイクロターゼ®」を製造・販売しています。過多月経の治療に用いられる「マイクロ波子宮内膜アブレーション」は、体に負担の少ない治療法として評価されています。

術中術後の安全性を高める手術材料、手術器械の提供

体内固定用ケーブル「ネスプロン®ケーブルシステム」は、整形外科や胸部外科において、骨を固定するワイヤリング材料として使用され、術中術後の安全性に寄与し、広く普及しています。
また、締結に必要な専用手術器械「タイティングガン®」も開発し、安全で適切な手術に貢献しています。

日本発、放射線治療の可能性を広げる医療機器

放射線治療用吸収性組織スペーサ「ネスキープ®」は吸収性縫合糸と同素材を用いて、今まで放射線治療が困難であった悪性腫瘍と消化管等が近接している患者さんに対して治療を可能にする日本発の医療機器です。
これからも、独自技術を活かした手術機器・手術材料を提案し、医療技術の発展に貢献していきます。